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銀行から借りやすい決算書にするためのゴールデンルール

以下のポイントは、銀行の評価を左右する気をつけるべき会計処理です。
決算書を見直しましょう。

1. 不自然に大きな現金残高

損金にできない経費を現金勘定に含めた結果、現金残高が大きくなってしまった。
この場合、決算書の信頼性を損ないます。適正な残高にしましょう。

2. 過大な売掛金残高

安易に売掛金勘定を膨らませた粉飾は信頼を損なう原因です。
銀行は業界の平均や取引条件から、本来あるべき残高を推定します。
業界平均から大きく乖離をしないように注意しましょう。

3.過大な在庫残高

また、安易に架空在庫を計上しての粉飾も誤りです。
銀行は業種から適正在庫水準を簡単に推測します。
在庫の適正残高を心がけてください。

4. 受取手形の割引

手形割引は、有利子負債を減らすことができ、債務償還年数が短くなるので格付けの改善に効果的です。

5. 未収入金

もし未収入金が継続反復して発生する場合は、売掛金として処理しましょう。
借入の際、資金使途の説明がしやすくなり運転資金が大きくなります。

また、債務償還年数の計算する際、有利子負債から運転資金を控除するので、
債務償還年数も短くなり格付けも改善します。

6. 仮払金

仮払金は、費用を未処理にしているだけではないかと疑われる要素です。
この勘定科目はあまり多用しないようにしてください。

7. 社長貸付金

銀行がとても嫌がる勘定科目です。
中小企業の勘定科目でよく見かけますが、会社のお金の私的な流用ではないかと疑われる可能性があります。
期末には残らないように処理しましょう。

8. 創立費・開業費

計画的に償却してください。資産とはみなされません

9. 買掛金と未払金の区分

買掛金は原価に対応する債務です。
この買掛金に相当しない債務は未払金に区分します。

買掛金が小さくなればその分運転資金の増加に繋がり、借入の際資金使途の説明がしやすくなります。
また、債務償還年数の計算でも有利子負債から運転資金を控除するので、債務償還年数が短くなり、格付けも改善します。

10. 社長借入金

社長からの出資の一種とみなされるため、この勘定科目の残高は肯定的に評価されるポイントです。
積極的に、『長期負債』の区分として独立表示してください。

11. 長期借入金

借入金の中で、返済期限が決済日以後、1年を越えるものは必ず長期借入金とします。
これにより安全性の指標が改善します。

12. 家賃収入

家賃収入は売上に計上します。
減価償却費は販管費に計上されているので売上総利益や営業利益を改善できます。

13. 資産の売却収入

継続的に発生する場合、特別利益ではなく売上に計上します。
売上総利益や営業利益、経常利益などの改善になります。

14. 不良在庫の処分損

不良在庫などの臨時的な損失は、売上原価には含めず特別損失に計上します。
売上総利益や営業利益、経常利益が改善します。

15. 見本品

見本品は販促費なので、売上原価には含めず販管費に計上しましょう。
こうすることで売上総利益が改善します。

16. 退職金

頻繁に発生するものではないので零細企業であれば臨時的な支出として特別損失に計上しましょう。
営業利益や経常利益が改善します。

17. 特別償却

設備投資は租税特別措置法で特別償却が認められることがあります。
そのため会計処理では減価償却ではなく、剰余金処分による準備金として積み立ててください。
決算書上は減価償却費が減少し、営業利益や経常利益、当期利益が大きく計上され、格付けが改善します。

18. 減価償却の未計上

簡単に見抜かれてしまいます
計上せずに利益を大きく見せようなことはできるだけ避け、ある程度規則的に償却しましょう。

19. 貸倒引当金の会計処理

貸倒引当金は差額繰入法で処理しましょう。
会計処理的にも正しく、また営業利益や経常利益が改善します。

さらに財務スコアリングモデルでも、このほうがキャッシュフローも改善するので債務償還年数も短くなり有利です。

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